Keychron Q15 Max Black
Gateron Jupiter Banana スイッチ
2025/7月中旬にコペックジャパン(Super KOPEK)から購入
使用頻度は、現在まで所有していましたが、たまに使う程度でしたので、とても綺麗な状態です。
キーマップは工場出荷状態に戻してあります。動作確認済み。
付属品は、キーキャップ以外未使用です。欠品もありません。
説明書は日本語です。技適取得済み(本体にレーザー刻印)
(主観的な長所)
・XDAキーキャップは慣れないと誤打が多く平坦で打ちにくいが、
数字列&アルファベット列だけでもCherryキーキャップに変えると格段に打鍵しやすくなる。ブラインドタッチOK。
・バナナスイッチの感触も良い。比較的軽い感じで打鍵できます。Wobkey Crush80の様なコツコツ音なら最高ですが、カチカチ音です。
・格子配列の特徴である指の移動が少ないのが実感できるし、数字列・矢印キーが確保されており、気難しさもなく普通に使えます。何よりも本体がコンパクトなのが唯一無二。
・ノブの数キー数が少ないが、矢印キーの配置、ノブの自由度が非常に高い(マクロ登録やクリックアクションに機能の割り当てもできる)、便利な2分割Spバーに長押しレイヤー移動を指定すれば、これ1台で難なく使える。(KeychronランチャーはVIAよりも簡単に設定でき優秀)
・QMaxのRGBが綺麗。白色LED搭載で中間色もとても綺麗。半透明キーキャップでは光の透過率も高く、打鍵するのが楽しくなる。特にフラッシングエフェクトが楽しめます。
(色調整をすると淡い色もきれいに発光できます。またDurock IceKing等のクリアースイッチではさらにキーキャツプ全体を綺麗に透過します)
(唯一の欠点)
・キーキャップ変更が難関(1Uのモディファイキーや2Uエンター)この欠点を除けば、質感も高く、コンパクトでとても良いキーボード。
・アルミ筐体なので、前部がやや高く傾斜もさはど無い。前高19ミリなら最高なのだが。パームレスト必要かも。
本体+付属品を元箱に入れ、購入時のダンボールで発送します。
本体とキーキャップはアルコールシートでクリーニング済み。
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